毎晩のチュールタイムは我が家の日課。
こんにちは。
本日の飼い主、リビングの床で寝落ちをして朝4時に起床。
朝早くから活動していたからか、とにかく眠い。
そして、無性に腹が減る・・・。
さっきお昼を食べたばかりなのに、
すでにお腹が空いています。
こんなときはどうすればいいの?
答えが見つかりません。
さて、
我が家では毎晩チュールタイムが実行されます。
3ニャンそれぞれに、1日1本、チュール。
猫もそのことわかってるみたいで、
飼い主が夜ご飯を食べ終わり、
お皿洗いをし始めると、その背後で待機。
そう、猫の頭上には、チュールが・・・。
しかと、ちゃっかり、
あのちっちゃいもふもふの身体に
「お、そろそろじゃね?チュール」
というルーティーンが刻まれちゃってるようです。
あれ?猫って記憶力よかったっけ?
と思ったりしつつ、
このいつもの感じがいい感じです。